ワンポイント基礎知識【NATO(北大西洋条約機構)とは?】

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【NATO(北大西洋条約機構)とは?】

旧ソ連対抗から地域紛争介入へ

ユーゴスラビア・コソボ紛争で、
大規模なユーゴ空爆を実施した北大西洋条約機構(NATO)は、
もともと第2次世界大戦終結後の1949年、
東西冷戦構造が固まる中、旧ソ連の攻撃に対抗するための
西側諸国の共同防衛組織として発足しました。

現加盟国はアメリカ、カナダと西欧諸国で、
後にギリシャ、西ドイツ(現ドイツ)などが加盟しました。
この構成からも分かるように、
大戦で疲弊した西欧諸国をアメリカが助け、
軍事超大国に成長した旧ソ連に対し、
欧州での勢力均衡を保つための組織だったのです。

しかし、1990年代旧ソ連崩壊によってNATOは
仮想敵を失いました。
1999年には旧ソ連圏のポーランド、チェコ、ハンガリーが
正式加盟し、名実ともに旧来のNATOは使命を終えました。
新たな問題として浮上したのは
民族・宗教対立による地域紛争でした。
欧州近隣地域でも旧ユーゴ解体を招く民族紛争が発生したのです。


NATOは創設50周年を迎えた1999年3月、
民族・宗教紛争や大量破壊兵器の拡散、
国際テロ組織などを新たな仮想敵にすえ、
「欧州・大西洋地域の平和と安定維持」
を目的に掲げた「新戦略概念」を採択、
加盟国域外の危機に対しても行動できるお墨付きを得ました。
コソボ紛争でのユーゴ空爆は「新戦略概念」を先取りしたものでした。

NATOに対する意味付けはアメリカと欧州で異なります。
なお不安定な情勢のロシアに近接し、
経済規模も小さい欧州諸国は、アメリカの軍事力に依存することによって
安定を得ようとしています。
一方アメリカは世界戦略の一貫として、
世界でおこる紛争に「警察官」としてかかわり、
NATOをふさわしい組織に変えて行く一方、
同盟国にも応分の負担を求めています。
欧州諸国の間では、欧州連合EUの一部でつくる西欧同盟WEUという
独自防衛組織の役割もクローズアップされてきています。

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