少数民族の独立を拒むグルジア人【グルジア・南オセアチア紛争】

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【グルジア・南オセアチア紛争】

カフカス地方の一国、グルジア共和国の主要民族は、
グルジア人70%、
アルメニア人9%、
ロシア人7%など。

ロシアと国境を接する北部の南オセチア自治州には
約7万人のオセット人が住んでいるといわれています。
グルジア全体では、全国民の3%に当たる
オセット人が居住しています。

カフカス山脈北側にあるロシア連邦北オセチア自治共和国への
編入を求めた南オセチア自治州の紛争は1992年6月、
ロシアのエリツィン大統領とシュワルナゼ・グルジア国家評議会議長、
および南北オセチアの指導者の間で和平に合意しました。
協定では、停戦実現に向け特別監視委員会を設けることなどが
盛り込まれました。

しかし、南オセチア自治州はその後も、
旧ソ連の未承認独立国家と友好協力条約を締結し、
国際社会に独立の正当性を認めてもらおうとするなど、
紛争の火種がくすぶり続けています。

グルジア民族主義に反発した少数民族が独立を求める

オセット人とグルジア人との民族衝突が本格化したのは1990年末のこと。
それ以前からオセット人は、
オセット語の公用語化やソ連ロシア共和国北オセチア自治共和国との
政治・経済交流の拡大どを含む主権拡大をグルジアに要求していました。
1990年9月には、南オセチア自治州は主権宣言を採択し、
12月に入ると独自の選挙を行うなど、
独立を強く求め始めました。
それに対し、ソ連グルジア共和国最高会議は
南オセチア自治州の地位に無効にし、
グルジアの首都トビリシに直接従属させる決議を採択しました。

また、北オセチア自治共和国が同年7月に主権宣言を採択したことも、
「オセット人が国家統一を狙っている」として、
グルジア民族主義者の反発をまねいていました。

グルジア最高会議の決定に対し、
ゴルバチョフ・ソ連大統領は1991年1月、
最高会議の決定と独立を求めた自治州の宣言の
双方を無効とする大統領齢を布告しました。
最高会議はこの布告を拒否し、ロシアに対する反発を強めました。

衝突は南オセチア自治州の州都ツヒンバリを中心に広がり、
市民にも多くの死傷者が出ました。
1991年11月に自治州会議は、同自治州を
「南オセチア共和国」とする事実上の独立宣言を出し、
対立はさらに激化していきました。

多重構造の歴史が民族主義に拍車をかける

旧ソ連邦には100を超す少数民族が登録されていました。
中でもカフカスは、イラン系やトルコ系アラブ系などの民族が抗争を繰り返してきた地域です。
18世紀以降、ロシア帝国が勢力を強め、
諸民族の抵抗にあいながらも次第にこの地を征服していきます。
1873年、ロシア・トルコ戦争の結果、
アジャール地方がロシア帝国に併合され、
グルジアは完全にロシアに帰属することになりました。

大ロシア主義を掲げるロシアは、
徹底的なロシア化政策を推進しましたが、
圧制はグルジア人の反発を強める結果となります。
ロシアに押さえつけられてきたグルジア民族主義運動は、
1990~1991年、旧ソ連邦が解体する過程で最も大きな展開を見せます。
1990年秋に行われた初めての複数政党選挙で民族はが圧勝、
1991年4月の独立宣言に至るのです。

一方、グルジア民族主義者は、
オセット人などグルジア内の少数民族に対しては、
グルジア語を強制したり、オセット人の分離独立運動には強硬姿勢で挑んできました。
それは、ロシアに対しグルジアという民族の力を認めさせようとするために、
自分たちよりも力のない民族を圧迫し、
権利を奪っていくという図式に他なりません。

ロシアを含め和平協定に合意

1992年6月にロシアのエリツィン大統領と
グルジアのシェワルナゼ国家評議会議長と南北オセチア指導者が、
和平に合意しました。
また7月初旬にはエリツィン・シュワルナゼ両氏は南オセチア問題について協議しました。

しかし、この後もグルジア軍部隊が自治州の州都ツヒンバリに攻撃を仕掛け、
死傷者が出るなどの戦闘がありました。
7月中旬に入ると、ロシア、グルジア、南オセチアの3者で構成する
平和維持軍約1500人の展開が南オセチア自治州で始まりました。
また11月には全欧安保協力会議(CSCE)の常駐監視団が
グルジアの首都トビリシに派遣されることも決まりました。

1995年11月の大統領選でシュワルナゼ氏が当選すると、
両氏はグルジアの領土保全の原則の枠内で
交渉の用意があると南オセチア共和国などに呼びかけています。
しかし、グルジアと南オセチアの間で紛争解決に向けた動きが前進することはありませんでした。
現在、南オセチア州の紛争は沈静化傾向にあるものの、
紛争の再燃も懸念されています。

グルジア軍の戦争犯罪の検証



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