イギリスの西側にあるアイルランド島の北側【北アイルランド】

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イギリスの西側にあるアイルランド島の北側【北アイルランド】
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【北アイルランド】

アイルランド島の一部

イギリスの首都ロンドンがあるグレートブリテン島の
西に浮かぶアイルランド島は、現在、
北東側の6分の1がイギリスの一部です。

イギリスは、正式な国名を
「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」
といい、イングランド、スコットランド、
ウェールズ、北アイルランド以外の3つの地方が、
グレートブリテン島にあります。

北アイルランドは、
中心部から地理的に離れているだけでなく、
文化もイングランドなどとは異なります。
英語の他に、アイルランド語を話す人びともいます。
そして、ここでいちばん問題になっているのは、
キリスト教カトリック教徒である住民と、
プロテスタントの住民がいて、
紛争の原因があることです。

独立から残された地域

アイルランドは長いあいだ、イギリスに支配されてきました。
その間、カトリック系の住民がイギリスからの独立を求めてきました。

アイルランド北部では、
イギリスから移住してきたプロテスタント系の住民が、
人口の半分以上を占め、これらの人びとは独立を望んではいませんでした。

第二次世界大戦後の1949年、
アイルランドの南部が「アイルランド共和国」として完全に独立。
しかし、北アイルランドはイギリスの領土に留まりました。

はげしくなる対立

ところが、
北アイルランドの人口の4割ほどを占める
カトリック系の住民が、
アイルランドの南部と同じように、
イギリスからの独立を望みました。
その後、
過激派がIRA(アイルランド共和軍)をつくり、
武力で独立を求めるようになります。

1969年、IRAによるはげしいテロ活動がはじまり、
警察と衝突を繰り返します。
イギリス政府は、軍隊で事態を収めようとしました。

1972年、イギリス軍がカトリック系住民に対して発砲し、
14人の市民を死亡させるという事件がおこりました。
血の日曜日事件とよばれたこの出来事をきっかけに、
イギリス政府とIRAの対立はますます深まり、
1970年代、1980年代には緊迫した状況が続きました。

宗教のちがいから対立へ

北アイルランドでの対立は、
もともとはキリスト教のなかで宗派のことなる、
プロテスタント系とカトリック系の住民がいることによるものだといわれています。

イギリスのアイルランド支配の影響で、
北アイルランドへは、イギリスからプロテスタント系の人びとが多く移住しました。
イギリスからやってきた住民は、
アイルランドに住んでいた支配される側の住民を見下し、
支配する側として政治や警察などの国の大事な仕事を独占して、
一般社会でも差別を生み出しました。

こうしたことから、
アイルランドに住んでいたカトリック系住民のあいだでは、
プロテスタント系住民やイギリス政府への反発が強くなっていきました。
その結果うまれたのが過激派のIRAです。
IRAが武力によって対抗しようとしたことで、
紛争はますます激しいものになっていきました。

歴史的な和平合意

しかし、1990年代に入るとイギリス国民も
アイルランド国民も、さらに国際社会でも
テロ活動への反感が高まってきました。
そして、
しだいに平和への動きがみられるようになりました。

1993年には
イギリス政府とアイルランド政府による共同和平宣言が出され、
1994年にはIRAが軍事行動を完全に停止することを発表しました。

1998年には、イギリスとアイルランドとのあいだに
和平合意が結ばれました。
これによって、死者3000人以上を出し、
約30年にも及んだ抗争が終わる事が期待され、
北アイルランドに自治政府をつくることや、
アイルランドの南北の政府が話し合いを行う機関を作る事がきまり、
1999年には北アイルランド自治政府ができました。
これは歴史的な合意といわれました。

平和へむかって

ところが
2002年にはイギリス政府が自治政府の権限を停止。
イギリス政府が直接統治すると発表しました。
この背景には、プロテスタント系の住民が、
活動を続けるIRAに対し不信感を強めたことなどがあるとみられています。

その後、
IRAに対するイギリス政府の徹底した強硬姿勢と
国際社会からの批判により、
2005年にIRAは武装解除することとなりました。
その結果2007年、自治政府が再開。
2010年には自治政府が警察と司法の権限ももつようになるなど、
自治政府の権限はいっそう強まりました。

現在、問題が完全に解決したとは言い切れません。
しかし、抗争が続いた1970年代から1990年代に比べると、
はるかに安定した状態となっています。



2012年、
イギリスのエリザベス女王と握手する
北アイルランド自治政府のマクギネス副首相。
マクギネスは元IRAの司令官でもあり、
この握手は歴史的な和平進展と言われました。


北アイルランド問題

北アイルランドがEUに与える影響



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